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前田義昭という名の写真人の独白

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蓮舫は小池になれない —スミオのひとりごと247 No.347—

 蓮舫が民進党の代表になったニュースを見て本当かなと思った。
 民進党はままごと政党じゃないだろうかと思った。小池の躍進を横目にみておれたちもと思ったのかもしれない。言っとくが、小池は女のかたちをしているが中身は男だ。そう言う事も知らないで、女だから波に乗れるとおもったら大間違いだと思う。今世界のリーダーも女が続々と登場しているので、バスに乗り遅れるなの気持があったのではないだろうか。今の民進党には多分にそういうところがある。そもそもそれがこの党の一番の弱点なのではないか。自民党はいいもわるいも大人 (今はあまりそうでもないが) だが民進党にはそれがない。
 蓮舫の言葉にはセンスがない。小池の上をいくつもりで「わたしは富士山から飛び降りるつもり」と代表選のときに言ったが、この文言をきいた時まったくセンスのないやつだと思った。事業仕分けの際の有名になった自分のセリフ「二番じゃだめなんですか」と言ったのを受けて、「二番(代表代行)じゃだめだと分かったので一番(代表)になります」と言えば良かった。小池のセンスに較べたら足元にも及ばないだろう。それが即政治能力としても判断されてしまうだろう。時流に乗るだけではだめなんだよ民進党よ。

2016.9.26











by y-lu | 2016-09-26 14:38 | 日常雑感 | Comments(0)

そもそも政活費などいらない… —スミオのひとりごと246 No.346—

 政務活動費という不思議で訳のわからない金が地方議員に支給されている。
 あらかじめ一定の金額を議員に支給し、政務活動に要した費用を申告し余った分を返納するのだという。政務活動の考え方は人それぞれだし、とにかく領収書を提出すれば認められるらしい。高級クラブへ行ってホステスの衣装を参考にしてファッション・トレンドと政治の関連性を見極めたいというのも政務活動になりうる。そんなのはまだましで今問題になっているのは領収書を偽造して公金を騙しとっている事態だ。富山などではいもづる式にどとんどん摘発されている。
 日本の議員は中央地方にかかわらず世界に名だたる高給をもらっている。それでも政務活動費などいるのだろうか。もともとこの高給のなかに当然ながらそういう意味も含まれているとみるのが普通だろう。百歩譲って、どこの業界でも自分の仕事で必要な資料はまず自分の金を使って購入した上で、仕事に必要だと認められれば会社から経費として後に支払われる。これが世間の常識だ。先払いしてしまえば返したくなくなるのが人情だろう。
 これらの不正受給は、言い換えれば役所の仕組みが誘発しているともいえる。悪さをしているやつが咎めだてされないと俺もやろうという場ができる。そしてそれが当たり前の雰囲気となる。破れ窓理論と同じだ。人間というものはそういうものなんだよ。それを性悪説という。自分だってそういう状況下ではやってしまうかもしれない。そういう意味では、いままでストップをかけられなかった役所の体質に一番の問題がある。そこに共通するのは請求する側も支払う側も自分の金ではないということだ。どうせ自分の懐は痛まない。こんなゆるゆるの状況だからたかりの構造がうまれる。これを“舛添症候群”という。 
 一日もはやく政務活動費や国会議員の文書通信交通滞在費などの歳費以外の金を支給しないように改めるべきだ。

2016.9.18














by y-lu | 2016-09-18 12:03 | 日常雑感 | Comments(0)

そもそもNHK受信料ってなんだ… —スミオのひとりごと245 No.345—

 “押し売り”というのがかつてあった。
 「どうでえ、買わねえのか」とかなんとかいってひげ面なんかの人相の悪い男がすごんでおびえる女性に売りつけるという販売方法だ。そこまではいかないが、玄関に何やらを置いて立ち去り後に代金を請求するという販売の仕方もある。
 NHKの受信料は後者に良く似ていると思う。電波を日本国中にばらまいて番組を観たんだろうといって受信料を取りにくるというやり方が同じだと思う。受信機があるならNHKと契約しなければいけないと放送法にあるらしい。テレビ放送がNHKしかないならそれでいいだろう。しかし、民放というのがあってこれは受信料がいらない。観ようが観まいがテレビを持っているから受信料を払えというのはいささかカチンとくる。通常、民間の商法にはありえないやり方だ。一軒一軒訪問して契約する世帯には電波が入るようにし、契約しない世帯には電波が入らないようにすべきじゃないのか。世の中はあまねくそういうことで成り立っているのだから、そのくらいの努力をするのは当然だと思う。電機メーカーと協力してNHKが入る受像機とそうでない受像機をつくるようにしてもいい。あるいはそれ以外の方法で受信できなくすれば事が済むのだ。
 今のようなおおざっぱで高圧的なやり方では反発をする人がいるのは当然だ。払わない人をまるで犯罪者のごとく扱う。親方日の丸の意識が強く、会長の籾井などはその典型的なタイプだ。ふつうの人はそこまで考えずに払わなければいけないものだと思っている。そこをついてくるのがNHKだ。そもそも契約の概念すらあいまいなのに、金銭を一方的に要求することなど世の中にあってはならない。
 受信料拒否者のなかにはテレビを取っ払った人もいるだろう。それはすなわちNHKの横暴さのために民放を観る権利を奪われたことを意味する。こういう状態は基本的人権を侵害していることに等しい。そのためにもNHKは受信料を支払わない世帯に電波を届けない工夫を一日も早くすべきだ。

2016.9.16











by y-lu | 2016-09-16 16:39 | 日常雑感 | Comments(0)

そもそもなんでこんなところに… —スミオのひとりごと244 No.344—

 言うまでもないが築地市場移転にともなう豊洲市場の話だ。
 いまになって、床下の盛り土がされておらずその結果漏水が発見され、やるべきことをやっていなかったことが発覚して大騒ぎになっている。こんな杜撰なことが現実に行われていたのだ。歴代の知事や都議会、職員があまりにも怠慢だったことがこれで都民に知れわたってしまった。これが表面化したのは小池が都知事になったからだ。もし舛添知事が続いていたり、また増田だったら11月の移転は動かなかっただろう。最高責任者の舛添は何千万の退職金をもらって去ったらしいが、これを泥棒に追い銭といわなければなんというのだ。 
 現在は工事のいいかげんさにスポットが集中しているが、そもそもなんでこんな汚染まみれのところに食品市場を造ろうとしたのかが一番問題だ。土壌汚染にたいする費用だけでも八百何億もかかったようで、これだけでも立派な施設がつくれる金額で半端ではない。現行の建物の老朽化はわかる。それなら同じ場所で建て直すか、少なくとも汚染のない土地に移転すべきなのがふつうだ。あの辺は土地が一杯あるからないことはないのに、なぜわざわざ汚染まみれの土地を選択したのか。決めたのは石原都知事の時だ。ディーゼル車を規制するため、廃ガスの粉末をばらまいて環境汚染をアピールした人物がなぜこんな土地に決めたのか。あの頃石原が、「土を入れ替えれば問題ない」と発言していたのを本当だろうかと度々疑問に思ったことを思い出す。
 このことは裏で利権屋が動きなんらかの取引があったことは想像に難くない。でなければ、わざわざこんな質の悪い土地に食品を扱う市場をつくるわけがない。そう思うのが常識だろう。築地の跡地に早く別の施設をつくりたい利権屋が暗躍したことのしわよせが、今都民に及んでいるのだと思う。あの頃石原がことあるごとに「ラスベガスのようなカジノをつくりたい」と言っていたことも思い出す。

2016.9.14













by y-lu | 2016-09-14 06:52 | 日常雑感 | Comments(0)