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前田義昭という名の写真人の独白

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育休 ?  —スミオのひとりごと227 No.327—

 宮崎なんとかという自民党議員が連日マスコミに取り上げられている。
 見るからにホストがアルバイトで国会議員をやっている風情で、政治テーマなど持ち合わせていないのに気が付いたら議事堂にいたというところだろう。そこに“育休”なる格好の売り文句が舞い降りてきて飛びついたに違いない。自分の置かれた環境にぴったりのテーマで、世の耳目を集めるのに最適の素材だったのだろう。
 しかし、ここでちょっと考えてほしい。普通の勤め人ならまだいいが、宮崎なんとかは国会議員という公人だということを。ボクは公人を、国民の利益への奉仕をより強く自覚しなければならない立場の人間と解釈している。だからこそ、俸給を含めトータルで一人一億円といわれる経費や交通機関の優遇その他の特典が保証されている。それらはすべて税金だ。こういう立場の人間が一般のサラリーマンと同様に一ヶ月の育休をとると言っているのだ。ということは国会の審議よりも自分の子供の育児を優先するという考えだ。会期中に不測の事態があったらどう対処するのだろうか。そもそもこんな議員が一人や二人いなくても関係ないという考えが国会や国民の底流にあるのではないか。本当はこれがいちばん怖い。(こんな考えの遠因は議員数の多さにもあるがそれはまたの機会に述べたい) ここに公人たる自覚が宮崎なんとかには耳のアカほどもないということが判るだろう。
 また、この人物を応援していたらしい江川なんとかというアホの女評論家は、議員の育休自体に賛成だったとかなんとか言い繕うのだろうが、公人の最たる国会議員に育休などむしろあってはならないというのがボクの考えだ。どっかの国の首相もやってるからというものではないだろうし、昔の女性はそんな制度がなくても五人も六人も産んだと言うつもりもない。育休自体は時代のゆとりなのだろう。宮崎なんとかの個人的なスキャンダルなどどうでもいいが、要は国会議員をはじめとする議員にそういう制度を適用すべきではないということだ。

2016.2.12















by y-lu | 2016-02-12 13:09 | 日常雑感 | Comments(0)

小咄.21 ガサ入れ  —スミオのひとりごと226 No.326—

清原「誰やねん、他人(ひと)の部屋に勝手に入るなや。警察呼ぶぞ」
警察「呼ばんでもええ、目の前にいるやないか」

2016.2.12










by y-lu | 2016-02-12 11:15 | 小咄 | Comments(0)