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前田義昭という名の写真人の独白

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スミオのひとりごと.68 No.128    

白地に赤くが、赤地に白くになってしまったら
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 20××年ついに日本は中国に従属させられる。尖閣諸島を突破口に沖縄本島、そして最後の砦日本列島が中国の軍門に下り属国と成り果て、国旗も赤地に変更させられる。
 近い将来、いや近いうちにこれが現実になりかねない。このところの尖閣諸島や竹島における日本政府の対応を鑑みると誠に心もとないといわざるをえない。まさに官僚主導政治をやってきたつけがここに一気に噴出しているのだ。事を荒立てないとする外務官僚の小心卑屈が今日の事態を招いている。それに盲従する政治家のだらしなさには眼も当てられない。テレビで猪瀬から早々の強制送還措置にクレームをつけられた民主党の前原は、「じゃ、どうしたらいいんですか」と開き直っていた。
 知らないのなら教えてやろう。領海侵犯した船舶が退去命令を無視して、体当たりやその他の妨害行為をしてきたら、銃撃して操行不能にすべきである。これは独立国として当然の措置で現にロシアの巡視船は、領海侵犯しただけで日本の漁船に銃撃する。多分石原も公式のコメントではかなり抑えているが本音はこうにちがいない。アメリカだって本音は日本はバカじゃないかと思っているはずだ。前原にも失望した。八ッ場ダムでは中止を宣言して威勢がよかったが、結局続行でケリがつき尻すぼみだ。身体を張ってでも阻止しろといいたい。でなければ最初から言わない方がいい。野田には遺憾という言葉を使うなと言いたい。これは典型的な官僚言葉でこれを発する事は、とりもなおさず官僚に言わされている証左だ。こんな言葉に何の意味もない。遺憾はイカン。
 揺るぎない断固たる態度をとれば相手は自制するものだ。香港に帰った連中は英雄となって迎えられている。そして十月になったらまたやると言っている。この後どんどんエスカレートしていくはずだ。そんなに自分で守れないのなら、アメリカに売って守ってもらえとさえ思いたくなる。
 こんな情けない政治家連中をみていると、ほとほとこの国の国民であることがいやになってくる。とにかく一刻でも早く官僚がイニシアチブをとる政治を改めない限りこの国は間違いなく沈没する。

2012.8.20









 
by y-lu | 2012-08-20 12:05 | 日常雑感 | Comments(0)

スミオのひとりごと.67 No.127    

通りがかりに半ちゃんが見つけたユーモラスなシーン
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「とまれったってそりゃむりだ」
 と言わんばかりに猫が通過していました。地面の文字はもちろん車上の人に対するものですが、猫が無頓着に通過している姿はやはりユーモアを感じてしまいます。あるいは、クルマがここで必ず止まってくれるのを知っていて渡っているとみるのは、深読みでしょうね。
 ここは江東区の辰巳団地。団地内の道路ですからどちらにしてもクルマはスピードを出しませんので、猫ものんびりとしたものです。昼下がりの絵になる風景です。このようになんでもない場所でも猫が一匹現われるだけでガラッと風景が変わってくるので、その存在はたいしたものです。
 この団地は広大な敷地に何棟もの低層階住宅が建ち並んでいます。なかには芝生にテーブルセットを置いて愉しんでいる人もいるようです。建物や付随する施設は相当古くなっていましたが、居心地がよさそうな気配を感じました。
                       (撮影に使った半ちゃんカメラは、コニカ-EYE 30㍉ f1.9)
2012.8.17









 
by y-lu | 2012-08-17 13:40 | 半ちゃん写真 | Comments(0)

スミオのひとりごと.66 No.126    

「………させていただきます」「………したいと思います」

 今日も言っていました。
 野田首相が一体改革関連法案と称して、参議院で消費税増税を可決した後「増税分を社会保障費に充てさせていただきます」と言っていました。どうしてこのようなものの言い方をするのかボクは不思議でなりません。
「増税分を社会保障費に充てます」と言えばいいものを。
 堂々とそう言い切ると何かまずいのでしょうか。これは民主党の議員に限らず、自民党やほかの党の議員もこのような言い方をする人が多いです。
「………させていただきます」とまるでもみ手をせんばかりに言われると、こちら国民としては「ちょっと待てよ」と思いたくなり、まやかしのにおいがぷんぷんとしてきます。だいたいこういう媚びた言い方はペテン師が発する言葉です。そして結末は「………させていただこうと思ったのですが諸般の事情で」となるのが相場です。
 同様に「………したいと思います」、「………したいと思って います」(どういうわけかほとんどの政治家が、てを発音した後に少し間をとる)は政治の舞台では日常茶飯事です。昨今のいじめ問題で校長や教頭が会見の席上で「お詫びしたいと思います」と頭を下げながら言っています。どうしてきっぱりと「お詫びいたします」とか「お詫びします」と言えないのでしょうかね。これじゃ思ってるだけでその気持ちが本当にあるのかと思われますよ。
 ことほどさように、言葉の端々から人となりがみえてきます。

2012.8.11
by y-lu | 2012-08-11 08:47 | 日常雑感 | Comments(0)

スミオのひとりごと.65 No.125    

半ちゃんが見つけたまじめな景色
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 大まじめでやっているのに、笑ってしまうことってけっこうあるものだ。その大まじめさが余計面白さを呼ぶ。
 どこかの大学の応援団が大声を出して必死に練習をしている傍で、じっと視線を向け続ける少女。少女にしてみれば、生まれて初めて不思議な情景に出くわしたということになるのだろうか。
 とてつもない形相で声をからしている本人が大まじめにやればやるほど、失礼ながら傍からみると非常にばかばかしくて面白い。それを観る少女の表情を想像するとまた可笑しい。少女がいるショットといないショットの対比がまあ半ちゃん写真的なんだね。
 考えてみればこのように、戦前の名残りのバンカラ風古典的応援団というのも日本独特のものかもしれない。アメリカの大学ならチアガールの華やかな肢体が乱舞するのだろうが。これも日本の文化で、絶滅危惧種になりかけているのかもしれないが、死守していってもらいたいと思う。
 ついでによく似たことでおもいだしたこと。甲子園の高校野球で勝利校の校歌を整列した球児が歌うのだけど、あの笑いながら歌う顔がどうにも奇妙だ。通常、歌手などが笑顔で歌うのはよくあることだが、どう考えてもあの高校野球の破顔歌唱は変だ。
                       (撮影に使った半ちゃんカメラは、コニカ-EYE 30㍉ f1.9)
2012.8.1
by y-lu | 2012-08-01 10:01 | 半ちゃん写真 | Comments(0)