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前田義昭という名の写真人の独白

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スミオのひとりごと.57 No.117    

草間彌生的風景といえなくもない半ちゃん写真
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 とある自転車置き場に水玉模様のシャワーがふりそそいでいました。
 天井が駐車場になっていて、水玉にくり抜かれた床面の鋼材から陽が差し込んでいるだけなのですが。
 そこに人や自転車が動くと、光と影が織りなすなかなかのアートになっています。ちょっとした舞台空間で使われる装置のようでもあります。水玉をモチーフにした芸術をくり広げる草間彌生顔負けですね。
 なんでもない日常のそこらへんの風景でも、光や風などの動きで偶然がつくりだす面白い情景に変わってしまうものです。
「ぼく写真きらい。ぼくきもち悪い」とでも言いたげに、猫ちゃんが画面から消えていくところです。へっぴり腰がユーモアを誘います。
                                                                       (撮影に使った半ちゃんカメラは、コニカ-EYE 30㍉ f1.9)
2012.5.26
by y-lu | 2012-05-26 08:08 | 半ちゃん写真 | Comments(0)

スミオのひとりごと.56 No.116    

半ちゃんが捉えたノスタルジー東京
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 いやぁ知りませんでした。こんな東京があったんですね。スカイツリーが顔をのぞかせていなかったら、どこか地方のうら寂しい鉄路風景にしかみえません。
 迷宮に彷徨い込んだ錯覚を感じさせるこの場所はれっきとした東京都江東区の大島です。この辺りは貨物線が走っているのは知っていましたが、ここまで足を運んだことがなかったので新鮮な驚きを受けました。二十一世紀の東京にこんなノスタルジックな風景が残っていたんですね。付近の商店街も合わせるようにせいいっぱい寂れた情景をかもし出していました。二十三区内でこの雰囲気はなかなかないと思います。
 途中、線路下で鉢植えいじりをしていたおばさんがいたので聞くと、越中島線とも小名木線ともいうと言っていました。日に数えるほどしか列車が通らなくてレールを運んでいるのだそうです。道理で上がって線路を見たら、廃線のレールのように真っ赤に錆び付いていました。
 そして少し移動したところで、線路土手の先に近々オープンするスカイツリーのてっぺんが見えていました。この取り合わせはなかなかのものです。試写のため手にしていたコニカの半ちゃんで収めました。
 No.113でこのカメラを紹介した時、近々作品を見せたいと書きましたが、さっそくほやほやの写真を載せることにしました。そして古いビルに真新しい自動販売機がマッチして、これまたなかなかしぶい取り合わせです。                     
                      (撮影に使った半ちゃんカメラは、コニカ-EYE 30㍉ f1.9)
2012.5.14
by y-lu | 2012-05-14 11:05 | 半ちゃん写真 | Comments(0)

スミオのひとりごと.55 No.115    

なんか不思議な半ちゃん写真
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 とある路地に入ると、行く手にはアスファルトの真ん中に生えている植物。
 人が植えたものか、自然に生えたものかは知りませんがなんとも不思議な情景です。それを見た途端、ボクの指は半ちゃんのシャッターを切っていました。
 もしかしたらどこかの私道だからこのような状況が生まれたのかもしれません。クルマの進入をいやがり、無粋な看板を置くよりもこの方が気が利いていると。そうだとしたらなかなかユーモアのある人だと思います。どんな植物か知らないので、花が咲くのかどうかもわかりませんがそうなるともっと愉しい路になりそうです。
 その近くにあった飲食店の排気ダクトがクエスチョン・マークのようで、不思議がっているように見えます。                
                     (撮影に使った半ちゃんカメラは、フジカ-ドライブ 28㍉ f2.8)
2012.5.8
by y-lu | 2012-05-08 16:01 | 半ちゃん写真 | Comments(0)

スミオのひとりごと.54 No.114    

民主党政権の功績

 民主党政権にかわって一つだけ良かったことがある。まったくの無能力政党であることを白日のもとに全国民に周知させてくれたこと。

2012.5.7
by y-lu | 2012-05-07 11:29 | 日常雑感 | Comments(0)