人気ブログランキング |

前田義昭という名の写真人の独白

<   2010年 09月 ( 2 )   > この月の画像一覧

スミオのひとりごと.22 No.83

ベルク展の続報の続報。

 前回の文中に記した転写紙のコピー機問題は何とか解決しました。
 結局、探していた機種が見つからず、最新のトナーに対応できる他社の転写紙を新たに購入することで乗り切りました。最初に購入した転写紙メーカーは、セルフコピー・ユーザーには不都合な一時代前の商品を依然として販売しています。同社の商品は以前から使っていて、2、3年ブランクの後久し振りに購入しました。当時はそれに対応する機種を置いてあるコピー店もあったのですが、今ではどこにも置いていないのが実状です。それにもかかわらず、この会社では最新の機種に対応する商品を開発していないのです。
 そんな状況下にあるなら、せめて販売時に自家用の対応機を持っていない人には、それを説明して了解の上販売するのがまっとうな企業だと思うのですが、いかがでしょうか。対応コピー機が探せない場合、同社に持ってくれば1枚250円のコピー料で請け負うというのです。通常、A4ならカラーコピー料金は高くて50円です。とんでもない企業だと思いました。
c0179267_18143896.jpg
 製作過程でそんな思わぬ障害がありましたが、今日からTシャツ写真展「ニューヨーク模様」が無事開催の運びとなりました。前回載せられなかった作品の写真をやっとお見せすることができました。ご覧のように文も入っているのが、普通の写真Tシャツとちょっと違うところです。残念ながらこの写真では文まで読めません。
 一ヶ月間ありますので、ぜひお運びください。

2010.10.1
 
by y-lu | 2010-09-30 13:42 | 仕事交差点 | Comments(0)

スミオのひとりごと.21 No.82

ベルク展の続報です。
 
 前回、ベルクでのTシャツによる写真展「ニューヨーク模様」の告知をしました。
 DMの写真を使いましたが、あれでは内容が解りづらいと思って実際に展示するTシャツをここでお見せしたかったのですが、今の時点では無理でした。まだ、実物ができていないからです。
 これには訳があって、現在使っている転写紙に対応できるカラーコピー機が、どこのコピーショップでも廃棄されてしまっていたためです。この転写紙は新型のオイルレスのコピー機には使えません。つまり、とほほ状態なんです。探している機種は、ゼロックスのドキュカラーC1250CPやドキュプリント1250C等です。旧型のためこの機種のあるセルフコピー店がほとんどなくなっています。どなたかこれをまだ置いているセルフコビー機がある店をご存知でしたらご一報ください。期間限定でコメントを受け付けますので、情報をお持ちの方はぜひお願いします。この機種はとても写真がきれいにでるので気に入っているのです。

 c0179267_9572550.jpgそのかわりと言っちゃなんですが、こんなものをつくりましたので、Tシャツのかわりにお見せします。
 「ジャーロ」連載終了分18編を、小冊子にしました。手づくりのため限定50部です。アラーキーのゼロックス版「センチメンタルな旅」ほどではなくても、将来のお宝? になるかもしれません。もう少しつくりたかったのですが、これが限度です。機械でつくったものにはない手触りがあると思います。ページにまたがった写真がズレたりしていますが、これもまた愛嬌と思ってください。40ページでちょっと高いですが、よろしかったらお求めください。頒価700円です。
 この小冊子の表紙に使った写真は、エンパイア・ステート・ビルの入場券を撮ったものです。むかしの国鉄時代の切符くらいの大きさです。ちょっとしたものでも保存しておくくせがボクにはあります。けっこうこういうものが後々役に立って面白いものです。
 
 個展まであと20日くらいになりました。まさかコピー機でこんなにもたつくとは思ってもいませんでしたが最後のムチをいれて頑張っているところです。

2010.9.10
c0179267_957684.jpg



 
by y-lu | 2010-09-10 10:51 | 仕事交差点 | Comments(0)